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慢性疲労症候群(CFS)ってなぁーに?

慢性疲労症候群(CFS)ってなぁーに?
2002/09/12(木)
この文章は私の病に対して相談に乗ってくれるある友人に出したメールです。「慢性疲労症候群(CFS)」は後方にまとめてあります。


やぁ、久し振りです。

返信が出せなくてごめんm(__)m
あれから約3ヶ月強の間、苦しみに苦しんだ。
先週までどうにもならず、メールもまともに出来ない状態だった。

最初(2002/05/30)は喉が晴れたような気がして、内科に訪れたが、喉も赤くなっておらず、扁桃腺も腫れておらず、綿密な血液検査も異常がなく、結局単なる「風邪」と診断された。(2年前の2000年6月24日の診断も同じだった。)

一方、精神神経科では、相変わらず「うつ病」「自律神経失調症」と診断。

数日後症状は悪化。
俺自身は単なる風邪や精神的な病だとは思わなかった。
エアコンに反応するので、次のようないろいろな仮説を立て、インターネットで調べ、女房の実体験を元にして、一緒に万全の対策を考えていろんなことを実践してみた。
  1. 冷房病
  2. 冷え性
  3. 夏バテ
  4. 肩凝り
  5. 姿勢
  6. 20kgやせたこと
  7. スタミナ不足
  8. 運動不足
  9. 職場の人間関係

しかし、一向に良くなる気配なし。
とうとう3ヶ月が経過し、生きているのもおっくうになってきた。

最後にたどり着いたのが、9月1日に放送してた特命リサーチ200X。
「慢性疲労症候群」のことをやっていた。
その症状はなんと俺の症状にそっくりだった。

そこで先週(9/1)からインターネットで検索し始めた。

俺は驚いた!
なんと日本での主な治療は1999年に厚生省が認可した抗うつ薬(SSRI)ではないか!!!

そこで、過去6年間に飲んできた抗うつ薬の服用状況を実績データから調査した。そしたら2年前と現在においては、SSRIを医師の指示通り飲んでいないことが発覚した。しかもこの症状は2年前の2000年7月頭から9月に発症。また、現在も発症して約3ヶ月経つ。

さらにSSRIの止めた時期、再度服用した時期が発症した時期とほとんど一致した。

ちなみに抗うつ薬は2~3週間飲み続けて効果が出ると言われている。すぐに出るのは「眠気」という副作用。

#現在、出社してこの眠気という副作用に悩まされている。
 しかしながら、一昨日より昨日、昨日より今日のほうが
 症状は確実に良くなっている。

お前はどう思うかい??

#もし6年前の仕事がきっかけで慢性疲労症候群(CFS)だったら大変。
 これもインターネットで調べたことだが、日本においてCFSの治療を
 してくれる医師は限られている。しかもその医師に診てもらうためには
 町医者の紹介状が必要で、そうとうな時間がかかる。

最後に簡単に調査したことを下記にまとめておくよ。


  1. 慢性疲労症候群(CFS)について
    1. CFSの症状1
      ある日突然、風邪のような症状が続いたと思ったら、歩くことすら辛いほどの強烈な疲労に襲われる。 しかもそれは休んでも休んでも、全く回復しない。

      • 詳細は
        http://www.cfs-press.com/04_info/03/01.html
        を参照。

    2. CFSの症状2
      1. 微熱ないし悪寒、
      2. 咽頭痛
      3. 頚部あるいは腋窩リンパ節の腫脹
      4. 原因不明の筋力低下
      5. 筋肉痛ないし不快感
      6. 軽い労作後に 24時間 以上続く全身倦怠感
      7. 頭痛
      8. 腫脹や発赤を伴わない移動性関節痛
      9. 精神神経症状(いづれか一つ) 差明・一過性暗点・健忘・興奮・昏迷・思考力低下・集中力低下・うつ状態
      10. 睡眠異常(過眠・不眠)

      発症時 、主たる症状が数時間から数日の間に発現

      • 詳細は
        http://www.cfs-press.com/02_cfs/01/01.html
        を参照。
    3. CFSの症状3(別資料)
      1. 微熱
      2. 疲労・倦怠感
      3. 筋肉の痛み、違和感、強烈な凝り
      4. 脱力感・筋力の低下
      5. 頭痛
      6. 睡眠障害(過眠・不眠)
      7. 集中力・思考力の低下
      8. 目まい・ふらつき感

      • 詳細は
        http://homepage2.nifty.com/cfspress/021_cfs/05/04.htm
        を参照。

  2. 多くの医師の診断
    病院では、検査などによって明確に病因を特定できるものについては診断も治療も親切ですが、数値の異常が出てこないものに対しては「気のせい」でかたずけることも少なくありません。

    ですから慢性疲労症候群を発症した患者の多くは、「詐病」「サボり病」などとレッテルを貼られたり、「自律神経失調症」「うつ病」などと、医師にとって都合のよい病名をつけられることも少なくありません。

    ですから、日本で今のところこの病気がよく知られていないのは患者がいないのではなく、ふさわしく診断されていないケースが多いのではないか、ということなのです。

    • 詳細は
      http://www.cfs-press.com/02_cfs/01/03.html
      を参照。

  3. 現在の治療
    一部の慢性疲労症候群患者の治療に、ある種の抗うつ剤が有効であることは以前から知られています。特に最近開発されたSSRI(Selective Serotonin Reuptake Inhibitors:選択的セロトニン再吸収阻害薬)と呼ばれる薬剤は、副作用も少ないために、急速に医療現場に浸透してきました。

    慢性疲労症候群の患者の中には、うつ病を併発している患者のグループの多く見られるため、それらの患者群が抗うつ剤(SSRI)によって症状が改善するというのは理解できる気がします。

    しかし実際に投与してみると、うつ病を患っていない患者郡の一部に対しても、この抗うつ剤が有効であるケースが出てきました。
    • 詳細は
      http://www.cfs-press.com/02_cfs/05/11.html
      http://www.cfs-press.com/02_cfs/05/12.html
      http://www.cfs-press.com/02_cfs/05/13.html
      http://www.cfs-press.com/02_cfs/05/14.html
      http://www.cfs-press.com/02_cfs/05/15.html
      を参照。

  4. 現在のCFSを診察している病院のリスト
    • 詳細は
      http://www.cfs-press.com/04_info/01/01.html
      を参照。

以上っす。


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