トップページを画面表示する フレーム再読み込み
初期画面へ戻る
前画面に戻る

配布先
T部長代理 殿
Y課長   殿
体調改善プラン
(第一ステップ)
初 版
作成日:2002年4月21日
作成者:私
  1. 目的(第一ステップ)
     日中の毎食後の中枢神経薬及び、就寝前の睡眠導入剤・睡眠薬の服用により、それぞれの副作用からくる一日のリズムの悪循環(日中の眠気等)を撲滅させること。

  2. トータル目標
     それぞれの病状に対して「完治」させること。

  3. 手段
     過去5年間の記録より、統計的手法(一ヶ月毎の平均・不偏分散・標準偏差・ 95%信頼区間(2σ)など)による結果に基づき、朝・昼・夕食後、就寝前に服用する各種中枢神経薬を調整する。
     各種症状(付録参照)に対し、それぞれ一刻も早く完治するよう、共通・個別の条件を設定し、自ら厳守すること。

  4. スケジュール
    1. 試行期間:2002年4月26日(金)の夕食後 ~ 2002年5月6日(月)日中。
      (G/W利用)
      ※経過が優れない場合は、直ちに当プランを中止し、プランの見直しに取り掛かる。
    2. 継続期間:2002年5月6日(月)の夕食後より、会社生活も含めて実施。

  5. 共通条件
    1. 各種薬物の調整
      内服薬(常時決まったときに飲む薬)
      抗うつ剤(SSRI) デプロメール(25mg)×2錠 朝・夕食後、就寝前 → 夕食後のみ
      自律神経安定剤 PZC(2mg)×1錠 朝・夕食後 → 夕食後のみ
      精神安定剤 デパス(1mg)×1錠 毎食後 → 夕食後のみ
      睡眠導入剤 マイスリー(5mg) 就寝前 → 服用中止
      睡眠薬 ドラール(15mg)×2錠 就寝前 → 服用中止
      整腸薬 ポリフル(500mg)×1錠 毎食後(副作用がないのでそのまま)
      安定剤 コレミナール(4mg)×1錠 毎食後 → 夕食後のみ
      頓服薬(必要に応じて飲む薬)
      寝付けない時 ハルシオン(0.25mg)×1錠 必要に応じて服用 → 服用中止
      眠れない時 ベンザリン(5mg)×1錠 必要に応じて服用 → 服用中止
      不安時 ソラナックス(0.8mg)×1錠 必要に応じて服用 → 極力服用しない
      精神安定剤 デパス(1mg)×1錠 毎食後 → 服用中止
      強い下痢症状時 ロペミンカプセル(1mg) 必要に応じて服用(そのまま)

    2. 周囲の人の協力
       1996年5月~1997年3月のNT版ACROSS開発において、エスカレートしてしまった私の性格(真面目さ、几帳面さ、慎重さ、神経質、負けず嫌い、完璧主義等)を一刻も早く元のレベルに戻す必要があるため、これらの性格を刺激することの無いよう、また治すことに当プラン以外にも名案があれば提案して頂けるよう、周囲の人の協力を要請する。

        家族関係:妻と共に体調改善プランを立てて全面協力体制、両家両親共に全面協力。
        友人関係:主要の友人(親友)複数人には当プランを伝え、全面協力。
        会社関係:話しをどう持ち出すか、現在検討中。


      第一ステップは結果として「夕食後のみ」中枢神経薬を服用することとなるため、副作用が災いしないよう、当面の間、帰宅時はパートタイムで働いてる妻と一緒に駅で待ち合わせ、一緒に歩いて帰ることとする。

  6. 各種病状個別条件
    1. 睡眠状況改善のために
      • 「Ⅴ.共通条件」の「1.各種薬物の調整」内容を強い精神力を持って守り抜く。
      • 朝食・昼食は何時でも構わないし、朝・昼食が一緒となり1食になっても構わないが、夕食は必ず18:30±10分以内※1に済ませ、速やかに薬物を服用すること。

        ※1 会社生活に合わせ、主治医と妻が一緒に提案。
        理由)
         朝・昼食は中枢神経薬を服用しないため「眠気を催す副作用」も無く、一日のリズムには影響しないが、夕食後は中枢神経薬を服用してその後副作用をもたらすため、時間は厳守する。
         また、この副作用を利用することで、「いつまで経っても眠くならない、或いは疲れを感じない体質」を擬似的に「人並みに疲れを感じさせ、眠気を起こさす」ことにより、「睡眠導入剤及び睡眠薬」を服用しない状態でも、自然と眠りにつける効果を期待するため、夕食後の中枢神経薬の服用は厳守する。
      • 18:30±10分以内※1の夕食後以降の水分補給は、夜中にトイレで目覚め、以降寝付けなくなることが過去の記録によりあるため、一切禁止とする(以前から既に実施中)。
      • 風邪薬等一般の薬においても、副作用で眠気の生じる薬物の服用は原則一切禁止とするが、症状が酷い場合のみ、夕食後のみ服用を可とし、記録に残す。但し、症状が治まりその投薬を止める場合は、必ず夕食後服用期間の記録を行い、少なくとも一週間の記録のデータを統計的手法を用いて、ばらつき状況が2σ以内でおさまってることを確認すること。
      • 外泊は緊張状態から逃れられない要因となるため、いかなる理由があろうとも外泊は避ける。実績のある自宅のベッドで就寝すること。
      • コーヒー、紅茶、チョコレート等、カフェインの入った飲食物及び炭酸飲料は、いかなる理由があろうとも飲食禁止以前からドクターストップ)。
      • ビタミンBのビタミン剤の服用いかなる理由があろうとも服用禁止とする(以前からドクターストップ)。

    2. 下痢症状撲滅のために
      • アルコール類の飲み物は中枢神経薬との相性も悪いと主治医から指摘されていることと、次の日に下痢症状を起こすため、いかなる理由があろうとも一切禁止とする。
      • 見た目でいかにも肉食品ステーキ、生姜焼き、とんかつ、唐揚げ、ハンバーグ等と思われる食物は、消化の際に腸に負担をかけるため、一切禁止とするが、シューマイ、餃子、ウィンナー等それほど負担をかけない肉食品程度は可とする。
      • 間食はいかなる理由があろうとも一切禁止とする。
      • 主食はうどん、パン、パスタ等消化の良いものとする。
      • 朝・夕食後は整腸薬に頼るばかりでなく、服用前に整腸の効果がある「明治ハネーヨーグルト100g」を食べ※2、一日200g摂ること。
        ※2 ヨーグルトは常に10℃以下の保存状態にし、その状態直後に食べること。

      • 会社での昼食時等、ヨーグルトを食べることが出来ない場合は、代わりにファンケル製「乳酸菌オリゴ糖」を2カプセル服用すること。

    3. 自律神経失調症再発防止のために
      • 「Ⅴ.共通条件」の「2.周囲の人の協力」を要請し、周知徹底を図る。
      • 自己防衛策として、マイナスイオン・遠赤外線・磁気効果を期待し、その発生元となるネックレスやブレスレットを着用する。ただし、磁気はあまりにも血行が良くなり過ぎて睡眠に影響するという過去の記録があるため、18:30±10分以内以降の着用は禁止する。
      • 水は極力マイナスイオン水を飲用すること。

    4. 背部痛再発防止のために
      • 念のため、2回/月は「新城中央治療院」へ通院し、針・マッサージを行う。

  7. 残された課題
    1. 猛暑対策
       睡眠に直接影響する「猛暑」に対し、当プランは考慮してない(具体策がない)ため、具体策を引き続き検討する必要がある。
    2. 花粉症対策
       即効性のある花粉症対策用の薬として一般に抗ヒスタミン剤が処方されるが、この薬は副作用として眠気を及ぼすため、当プランに影響が出る可能性がある。従って今年中
      には具体策の検討が必要である。

  8. 最後に
     当プランはPDCA(Plan-Do-Check-Action)をモットーとしており、Check段階で記録により、1ヶ月毎に統計的手法を用いることとし、その際に当プランに「マイナス効果が生じた」或いは逆に「完治した」と主治医が判断した場合には、当プランの見直しをして改版し、引き続き実行する。
     また、3ヶ月~半年~1年以上持続効果があったと判断した場合は第二ステップへプランを変更する。その際には必ず会社で定められた一週間程度の長期休暇を利用して試行期間とし、効果が得られれば第二ステップ実行に望む。
--以上--



<付 録>

【2002年4月16日 W事業部長、T部長代理、Y課長への報告事項 ~抜粋~】

  1. 全体的な考え方の変化
     2002年2月~3月にかけて2ヶ月間の自宅療養を行ったことにより、「こうせねばならない」とか「こうでなければならない」とか硬い・狭い考え方から、「なるようにしかならない」という柔軟な考え方に切り替わりつつあり、前向きに考えられるようになってきた。
     体調不良を起こしたきっかけとしては、約1300億円/年のセミカスタム半導体製品の売上高を維持するために、納期厳守を自ら徹底し、96年5月G/W~97年3月末の間、「NT版ACROSS開発」で約160時間/月の毎日連続長時間残業を遂行した事も原因の一つであるが、それよりも何よりも当業務をやり遂げた事により、エスカレートしてしまった私の性格(真面目さ、几帳面さ、慎重さ、神経質、負けず嫌い、完璧主義等)が体調不良を引き起こしてしまった一番の原因ではないかと考えており、NT版ACROSS開発以前(約6年前以前)の元の性格のレベルに戻るには、いろんな物事・事象に対する考え方が前向きに変わりつつあるので、時が解決するであろうと考えている。

  2. 2002/04/16現在の体調について
    1. 不眠症:(NT版ACROSS開発中より発症)
       この2ヶ月間の「奥田神経科」の治療により、睡眠障害は激減した。(良い傾向
    2. 背部痛:(2002/01/16)
       この2ヶ月間の「新城中央治療院」の針・マッサージ治療により完治した。(但し、念のため「奥田神経科」に通院した直後に「新城中央治療院」へ通院する予定)
    3. 自律神経失調症:(2000/07~)
       この2ヶ月間の自宅療養により、現在のところ問題なし。(良い傾向
    4. 下痢症状:(2001/08/04~)
       症状は止まっている。但し、現在のところ、ちょっとしたショックで2~3日間は再発することもあり。(但し、これも治療を続けながら、時が解決すると考えている)


トップページを画面表示する フレーム再読み込み
初期画面へ戻る
前画面に戻る